『拳法館』は
1950年に楢崎健夫師が開いた武術道場
楢崎館長が学び研究し、
空手と中国武術を複合・編纂し
実戦的な武術として構築したものが『流水拳』
それを行う型を『流水歩』と呼ぶ
その後も引き継がれてきたが、
2020年5月末日をもって閉館に至る
『拳法館流水拳保存会』は
拳法館独自の流派として行われてきた
『流水拳』、『流水歩』を終わらせるのではなく
保存・継承してゆくことを目的に発足しました
- 02月25日 「流水拳保存会 練習会 【会員用】」を更新しました。
- 02月23日 「拳法館の記録」において新しい画像を公開しました。
- 07月18日 「次回 作成枠(写真無し)」において新しい画像を公開しました。