画像画像
「人」がライフセービングを通して得た一番の宝物です。
巌真 風夏OFFICE WORKER
私は大切な人を守れるライフセーバーです。
画像画像
1年生で泳げるようになり、海を大好きになりました
沼野井 心葉STUDENT
私は大切な人を守れるライフセーバーです。
画像画像
ジュニア活動の保護者としてのお手伝いがきっかけ
上野 義洋ASSOCIATION STAFF
私は大切な人を守れるライフセーバーです。
画像画像
"誰かの為"の活動だからこそ楽しめる
竹花 悠也SELF-EMPLOYED
私は大切な人を守れるライフセーバーです。
画像画像
地元の大好きな海に貢献したい
廣田 諒MANAGER
私は大切な人を守れるライフセーバーです。

神奈川県ライフセービング協会が目指すのは、
誰もが大切な人のライフセーバーになれる社会です。

水辺での「いざというとき」は、思っているよりずっと多い。
あなたの身に起こるかもしれない。
いつか、あなたの愛する人に起こるかもしれない。

学ぶことを 強くなることを 諦めないことを
守りたい誰かのために使いませんか。

詳しくはこちら

ライフスタイルに。

ライフセービングを

私のライフセービング

巌真 風夏Office worker

出会う多くの人から沢山のパワーと刺激をもらっています。「人」がライフセービングを通して得た一番の宝物です。

View more

沼野井 心葉Elementary school student

年長の時は泳げなかった私が1年生で泳げるようになり、海を大好きになりました。

View more

上野 義洋Association staff

車いすのライフセーバーの写真とその言葉が今の私の関わりを支えています。

View more

竹花 悠也Self-employed

”誰かの為”の活動だからこそ自分の楽しめる関わり方を見つけられると素晴らしい活動になります。

View more

廣田 諒Manager

地元の大好きな海に貢献したいとライフセービングを始めました。今は海をフィールドに会社経営を通して課題解決に関わっています。

View more
巌真 風夏さん

出会う多くの人から沢山のパワーと刺激をもらっています。
「人」がライフセービングを通して得た一番の宝物です。

職業:会社員
所属クラブ: 逗子サーフライフセービングクラブ、西浜サーフライフセービングクラブ
住んでいるところ:藤沢市
年齢:20代
保有資格:BLS、Water Safety、Basic Surf Lifesaver

ライフセービングへの関わり方
監視活動、競技、ビーチクリーン、海洋実習のサポートなど
ライフセービング歴
2019年夏にBasic Surf Lifesaverの資格を取得・逗子SLSCに所属。2022年に環境委員会へ入会の誘いを受け西浜SLSCにも所属。
ライフセービングを始めた理由やきっかけ
大学生活の中で、大好きな地元・湘南の海と関わる活動がしたいと思っていました。たまたま日本屈指のライフセーバーの競技会の全日本ライフセービング選手権大会を見る機会があり、そこで初めて知ったライフセービングスポーツが、個人スポーツ・チームスポーツだけでなく、第三者のためのスポーツでもあることを知り、魅力を感じたことが最初のきっかけです。
ライフセービングに関わっていてよかったこと
出会う多くの人から沢山のパワーと刺激をもらっています。「人」がライフセービングを通して得た一番の宝物です。また、私たちの存在が多くの人の安心へと繋がっていることを感じ、素晴らしい活動だと事あるごとに改めて思います。
これからはじめようとしている人へ
関わり方は人それぞれですが、ライフセービングを始めて後悔することはありません。生まれ変わったとしても絶対にまたライフセービングと関わりたい、そう思うほど素敵な活動です。社会人になり、なかなか活動に参加することができていませんが、これからも自分なりに関わり方を考えながら、ライフセービングと長く関わっていきたいと思っています。
沼野井 心葉さん

年長の時は泳げなかった私が1年生で泳げるようになり、海を大好きになりました。
一緒に楽しみましょう。

職業:小学生
所属クラブ: 湘南ひらつかライフセービングクラブ
住んでいるところ:秦野市
年齢:10代
保有資格:なし

ライフセービングへの関わり方
ライフセービングスポーツの競技
ライフセービング歴
年長の時に競技に出会い、小学1年生から始めましたが、月に2回の湘南ひらつかライフセービングクラブの活動と自主練をしに週末海に行っています。
ライフセービングを始めた理由やきっかけ
兄が先にライフセービングを始め、練習や大会に一緒に行っていたのがきっかけです。
ライフセービングに関わっていてよかったこと
1年生まで泳げなかったけど、監視活動をしているライフセーバーみたいになりたいと練習しました。チームメンバーは多くはないけれど、他のチームの子と本気で戦い、仲良くなる。競争相手だけど味方。そんなライフセービングが大好きです。
これからはじめようとしている人へ
小学生はまだ人の命を救う活動はできないけど、自分の命の守り方を教えてもらえます。ライフセーバーのお兄さんお姉さんはとってもかっこよく優しいです。 私は海が大好きになりました。一緒に楽しみましょう。
上野 義洋さん

ジュニア活動の保護者としてのお手伝いがきっかけ。「ライフセーバーは誰でもなれる。」車いすのライフセーバーの写真とその言葉が今の私の関わりを支えています。

職業:団体職員
所属クラブ: 西浜サーフライフセービングクラブ
住んでいるところ:藤沢市
年齢:60代
保有資格:BLS、C級認定審判員

ライフセービングへの関わり方
ライフセービングスポーツの競技会の審判員(主にIRBジャッジ)や安全課、所属クラブではイベント活動等のサポート。さらに最近は地域安全課活動の発展のために日本ライフセービング協会の競技安全委員としても活動中です。
ライフセービング歴
2006年に初めての西浜サーフライフセービングクラブ(SLSC)主催のBasic Surf Lifesaver講習会にジュニア保護者として協力のつもりで参加したところ資格修得(現在は失効)。2013年にはC級認定審判員資格を修得し、審判員として関わりはじめました。2014年に競技会の安全課に参加してから、安全課の活動内容の意義(価値や重要性)に感銘を受け、また関わる人々に魅了されIRBジャッジ&安全課の活動にはまっています。
ライフセービングを始めた理由やきっかけ
実は2003年から息子&娘が西浜SLSCにジュニア活動に参加するようになり、その保護者としてのお手伝いがきっかけです。その後子供たちがジュニアを卒業し自身とライフセービングとの関わりが薄くなりましたが、同じ保護者で競技観戦マニア仲間の誘いもあり2013年C級認定審判員資格を修得しました。競技審判員として競技会に関わる中で、安全課という縁の下の力持ち的活動にも興味を抱き、安全課にも関わるようになり現在に至ります。
ライフセービングに関わっていてよかったこと
子供がお世話になっているこの活動に何か少しでも恩返しできれば、というスタンスでかかわりを持ちましたが、今ではこの活動が私のライフワークの一つとなっています。利他の精神で環境保全や社会貢献的な活動で地域コミュニティとのかかわりを持てる意味でもやりがいある活動ですし、利害関係の無い若い人たちといつも新しいことにチャレンジさせてもらい、知らない知識やできないことを新たに習得できることは会社生活では得られない喜びとなっています。なにより大好きな海と関わりながらの活動で頭をリフレッシュできることが最大の魅力ですね。
これからはじめようとしている人へ
時間も体力もないし、運動が苦手だから、年齢も、、などと思うのも当然と言えば当然ですが、どんな方でも気持ち一つあれば関わることができ、やりがいも見つけられる活動ですので気になっている人はまず1歩を踏み出しませんか?「ライフセーバーは誰でもなれる。」Basic Surf Lifesaverの資格修得時に最初に出会った車いすのライフセーバーの写真とその言葉を鮮明に覚えており、それが今の私の関わりを支える一言となっています。
竹花 悠也さん

高校生で出会ったこの活動。“誰かの為”の活動だからこそ自分の楽しめる関わり方を見つけられると素晴らしい活動になります。

職業:自営業
所属クラブ: 神津島ライフセービングクラブ(東京)
住んでいるところ:茅ヶ崎市
年齢:20代
保有資格:BLS、Water Safety、Basic Surf Lifesaver、C級認定審判員

ライフセービングへの関わり方
夏の監視活動、ライフセービングスポーツは競技(得意種目はビーチフラッグス)も競技会の審判員も練習会も、と何でも活動中。
ライフセービング歴
2015年に日本体育大学荏原高等学校のライフセービング部で活動を始め、この年にWater Safety、BLS、Basic Surf Lifesaver資格を取得しました。 その後日本体育大学に進学、ライフセービング部に入部し、大学4年生の時はライフセービング部の主将を務めました。監視活動は神津島ライフセービングクラブで今も続けています。
ライフセービングを始めた理由やきっかけ
高校に進学したとき、担任でありライフセービング部の顧問の先生が声をかけてくださったのがきっかけです。住まいは茅ヶ崎で海が身近にある環境だったこともあり、お話しを聞かせてもらいとても魅力的に感じた事を覚えています。
ライフセービングに関わっていてよかったこと
私がライフセービングに関わっていて良かったと思う事は、自分自身が大きく成長出来たと感じた事です。一つの物事への捉え方や考え方、仲間や多くの方々とのコミュニケーションの中で自分自身がとても深まっていったと感じています。今のアーティストとしての活動もライフセービングが一つのきっかけになっていて、自分の中では新たなライフセービングの活動の1つとも捉える事ができると思っています。ライフセービングの枠を超えて自分の人生に大きく影響していて、ライフセービングに巡り会えた事に心から感謝しています。
これからはじめようとしている人へ
ライフセービングには様々な関わり方があります。“誰かの為”が根本であるこの活動だからこそ自分の楽しめる関わり方を見つけられると素晴らしい活動になると思います。より情熱的に取り組む事で視野は広がり、考えは深まり皆さんの想像するライフセービングの活動だけでは留まらずもっと大きな物だと気付けます。是非受け手では無く楽しみややりがいを見出して共にこの活動を広げて行きましょう!
廣田 諒さん

自分の泳力を活かして地元の大好きな海に貢献したいとライフセービングを始めました。今は海をフィールドに会社経営を通して課題解決に関わっています。

職業:経営者
所属クラブ: 西浜サーフライフセービングクラブ、新宮ライフセービングクラブ
住んでいるところ:藤沢市
年齢:20代
保有資格:BLS、Water Safety、Basic Surf Lifesaver

ライフセービングへの関わり方
夏の監視活動や、海に関わる情報の無償化や海洋ごみの削減といった課題を自分が経営する会社で解決していくことでも関わっています。
ライフセービング歴
2014年からライフセービングをはじめ、Basic Surf Lifesaverの資格や、それから4年間でオーストラリアのブロンズ メダリオン、AUSTSWIM、また特殊小型船舶といった日本ライフセービング協会の定める資格に加えて幅広く取得しました。 西浜サーフライフセービングクラブで活動をスタートし、2023年からは新宮ライフセービングクラブにも所属しています。
ライフセービングを始めた理由やきっかけ
もともと競泳を高校まで打ち込んでいました。そして、地元が湘南だったこともあり競泳とライフセービングを両立している先輩や友人が多く、大学に入学時にライフセービングを始めました。 また、自分の泳力を活かして地元の大好きな海に貢献したいという想いが強くなったことも、ライフセービングを始めたきっかけでした。
ライフセービングに関わっていてよかったこと
ライフセービングは、水辺の事故を「未然に」防ぐことが大きなミッションだと思ってます。
監視活動では、このミッションに向けて、様々な年代のライフセーバーが集まり活動します。ここで欠かせないのが「コミュニケーション」です。メンバーはもちろんのこと、海に来たみなさんともコミュニケーションをしていると思っています。 私はこのミッションを達成するためにどのようなコミュニケーションが必要か学生の時から考えてきました。このことは今でも大切な財産だと感じています。
またライフセービングを通じて大切な友にも出会えたことは、本当にライフセービングを始めてよかったひとつです。
これからはじめようとしている人へ
海が好きな人は、是非ライフセービングを始めてみましょう!
このページを読んでいただいたみなさんとも、海でお会いできるのを愉しみにしています!

お知らせ

神奈川県ライフセービング連盟ロゴ

更新日:2024.03.31

誰もが大切な人のライフセーバーになれる。

お知らせ一覧

会員向け情報

競技会・審査会情報

更新日:2023.11.25

【募集】審判員ディスカッション ジュニア競技規則を知ろう(応募締切:12/10

競技会・審査会情報

更新日:2023.09.08

【代表者会議・スタートリスト】南関東ライフセービング選手権大会2023(兼)第49回全日本ライフセービング選手権大会南関東予選会

競技会・審査会情報

更新日:2023.09.03

【二次要項】南関東ライフセービング選手権大会2023(兼)第49回全日本ライフセービング選手権大会南関東予選会

競技会・審査会情報

更新日:2023.07.27

【募集】南関東大会2023(兼)第49回全日本選手権大会「南関東予選会」選手・競技役員募集のお知らせ

会員向け情報一覧

関連情報

助成

協力

関連団体