こんにちは 大橋みえ子です  

 皆さんの願いをまっすぐ区政に届けます

     日本共産党江戸川区議会議員

大橋みえ子gooブログは終了、ホームページに

2022-07-22 22:23:30 | 日記

gooブログを利用しての大橋美枝子のブログを7年くらい続けたでしょうか。

このたび、大橋美枝子のホームページをたちあげ、そこに、今まで同様大橋美枝子のブログを掲載します。いつもお読みいただき励ましていただいたことに感謝しつつ、今後、ホームページでブログを続けますので、よろしくお願いします。

ホームページのURLとQRコードを掲載しますので、ご利用ください。

https://www3.jcp-tokyo.net/ohhashi/

 

ホームページははじめたばかりです。まだ検索に該当しません。来年春は区議会議員選挙です。ぜひ多くの方に見ていただきたくお願いします。

2022年7月22日 大橋みえ子


差額ベッド代は?

2022-07-12 21:18:57 | 日記

夫さんが救急車で入院し、個室の入れられた、1万円以上かかるから、困るという相談がありました。厚生労働省が差額室料・ベッド代を求めてはならないとして次の3点を挙げています。

①同意書により同意の確認をとっていない場合(サインをしてあると病院との交渉が必要)

②患者本人の「治療上の必要」によって病院が特別療養環境室に入院させる場合

③病院が、病棟管理の必要性などから特別療養環境室に入院させた場合で、実質的に患者の選択によらない場合

救急車で搬送されて個室に入ったときに、病院側から、「差額室料のかかる部屋しか空いていないが、部屋が空いたら移ります」といわれたというのです。私は、すぐに入院のサインはしないで、厚生労働省のといわせ番号を示して、病院の言ったとおりに説明し、差額室料を払うのか聞いてみるように話しました。入院は土曜日で、入院手続きは月曜日でした。

月曜日の朝、関東厚生局東京支社に電話(03-6692-5119)し、厚労省通知のことを教えてもらいそのまま病院に伝えると、係の人は知らない様子、調べてほしいと伝えた翌日、火曜日には差額ベッド代はいらないと確認できました。東京支社の担当者は、病院が認めなければ、私の名前を出してもいいとまで言ってくれたそうです。すばらしい!

私も、2022年2月に、相談があった方の代わりに電話をして、確かめたことがあります。その時も、「差額ベッドしかない、無料が空いたらうつる」というのは、通知のルールに反していると明確に説明されました。心強い味方です。

 


山添拓当選!

2022-07-12 20:41:22 | 日記

ブログに掲載するのが遅くなりました。山添拓当選、お力添えに感謝です。うれしい結果に励まされています。これから、公約実現のために、私も頑張りたいと思っています。月曜日朝は西葛西駅で、火曜日朝は葛西臨海公園で、夕方は葛西駅で選挙の報告とお礼、政策実現のためにがんばりますと挨拶しました。水曜日朝は葛西駅、金曜日の朝と夕方は西葛西駅です。

当選した翌日、新宿駅で、比例で当選した田村智子氏(当選3回57歳)、仁比聡平氏(当選3回58歳)、岩淵友氏(当選2回45歳)の3人と共に山添拓氏(当選2回37歳)も街頭演説を行いました。山添氏は、68万5,224票を獲得し3位。NHKの出口調査では無党派層の支持が10%を大きく超え、候補者でトップになり、全体の得票でトップに自治体もありました。江戸川区は、山添氏は5位でした。

新宿の街頭演説を紹介します。「私たちは、事実と道理に基づいて現場の声や当事者の声をぶつける。それに対して、いかに政治が不誠実か、正面から向き合っていないか、それを論戦であきらかにしたい。同時に、国会質問を通じて、政治を一歩でも前に進めたい。こういう思いで国会に臨んでいます。この仕事を引き続き担わせていただけることを大変うれしく思います。戦争しないと誓った憲法9条に自衛隊を書きこむと自民党はいいます。しかしその自衛隊は災害救助や専守防衛の自衛隊ではありません。敵基地攻撃能力で先制攻撃する、集団的自衛権でアメリカと共に戦争する、攻撃をする自衛隊です。戦争する自衛隊を憲法に書き込み、日本を戦争する国に帰るたくらみを許してはなりません。憲法9条をかえてしまったら、とりわけ、アジアの国々に対してどんなメッセージになるでしょうか。戦争しない誓いをやめてしまう。そういう印象を与えることになるのではないでしょうか。そんな選択をしてはならないと私は考えます。憲法が希望と掲げてきました。暮らしに平和に憲法を徹底的にいかすために、私山添拓と日本共産党は、全力で多くの方と力を合わせる決意です」(新聞赤旗より)

山添拓氏の決意を私もしっかり受け止めたいです。

 


山添拓を国会へ

2022-07-09 21:46:03 | 日記

明日10日は投票日、皆さんの力で山添拓を国会へと送ってください。「山添は大丈夫」の声がまだまだ根強くあります。実績抜群の誉め言葉ならいいのですが、結果として票がでないことが一番怖いです。6年前も、比例票と山添票が20万票近く違いました。山添拓を国会で働かせてください。よろしくお願いします。

西葛西駅南口に早朝から集まった人たちは、8時半には200名近くになっていました。山添さんに会いたいと、多くの方が集まっていただいたこと、感謝します。

山添拓候補は、「まともな物価対策を取らない一方で、ロシアのウクライナ侵略に軍事たい軍事の対応を進める岸田政権を批判してきました。山添拓候補は、給料を上げて、消費税を下げ、減らない年金にして暮らしを直接温める政治、高学費で若者に借金を背負わせることのない政治、憲法9条を生かした平和外交を進める政治に変えよう」と呼びかけてきました。

山添拓候補は、「みんなで声を上げ、その声を国会に届ける議席があれば、政治を動かせる。当落線上の私を押し上げ、引き続きこの仕事をさせてください」と訴えています。平和とくらし、自由と民主主義がかかった大事な選挙です。戦争させない、くらしに希望を、その願いを、日本共産党と山添拓への一票に託してください。

著名な方が山添拓候補の支援を表明しています。

音楽プロデューサー松尾きよしさん「この国には山添拓がいる、要る」

詩森ろばさん「今回は山添拓さんを支持します」

浜野謙太さん「山添さんが当選しないのはイヤだな。ヘラヘラした国会おじさんをちゃんと叱って追求してくれる希望の若者ぞ」

熊野みね子さん「やっぱり山添拓は受からせなきゃいかんよって思っています」

山添拓と日本共産党へのお力添えよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


山添拓来たる!7月9日8時半西葛西駅

2022-07-07 07:25:55 | 日記

7月9日土曜日の朝、選挙戦最終日に山添拓候補が西葛西駅に来て最後の訴えをします。ぜひおでかけください。

山添拓候補は、地元調布市で朝5時半から駅頭に立ち、連日各地を駆けまわっています。4日に行われた全都の党と後援会の決起集会で、山添候補は、「がんばって」と声をかけられることが多かったが、今は「私も頑張っています」というお声掛けが増えた。勝利へ力を合わせましょう」とよびかけました。

「大丈夫論」が流されています。新宿区で山添候補の街頭宣伝で、自転車に乗った女性が「山添は大丈夫よ」と聴衆に向かって繰り返し叫び通り過ぎることがありました。山添候補は、参議院議員として6年間で260回の質問、まるで法廷ドラマの様といわれるくらいの落ち着いた口調での論戦、実績があります。他候補と比べ負けるわけがないという信頼からの「大丈夫論」があります。これで他候補に投票ということになれば、大変なことになります。

昨年の衆議院での東京の比例票は第5位、そこに都議選で103万票をとった都民ファースト代表候補、過去の参院選で66.6万票を獲得したれいわ新選組の山本氏が加わります。6年前の当選した得票は66.5万票、これで、山添大丈夫といえません。

みなさんのお力添えを、山添拓候補の支持を広げてくださることをお願いします。